今朝の日経新聞から。

司法書士のもみきです。

今日の日本経済新聞朝刊に司法書士の業務にも関わるちょっと気になる記事が出ていました。

一つは「独居女性の遺言書偽造の疑い・不正に土地相続」というもの。

自筆証書遺言は偽造・変造のおそれがあるので遺言書を書くなら公正証書で、ということは一般的にも知られているかと思いますが、このような事件を目の当たりにするとそんな気持ちをさらに強くします。

もう一つは「成年後見でも選挙権を」というもの。

成年後見人が選任されると選挙権を失うのは違憲だとして茨城の女性が訴えたとのこと。

もともと成年後見制度は「ノーマライゼーション(高齢者や障害者であっても特別扱いせず、今までと同じような生活をさせようとする考え方)や「自己決定権の尊重」などを基本理念として開始された制度ですから原告の主張は制度の理念にかなった当然のものと思いますが、「選挙のたびに判断能力をチェックするのは実務上困難(総務省)」という現実的な問題もあり、裁判所の判断に注目です。

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